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甲状腺眼症の治療

ステロイドパルス療法

*ステロイドパルス療法
パルス療法は副腎皮質ステロイド剤(点滴・内服)を使用して眼の筋肉の炎症や肥厚を軽くしたり、視神経の負担を少なくすることを目的とした治療です。点滴3日、内服4日計7日間を1クールとして、通常は2から3クール行われる入院での治療法です。

この療法には感染症にかかりやすくなる(かぜなどをひきやすくなる)、食欲が亢進して太る、夜眠れない、身体がほてる、便秘になりやすい、気分が落ち込むなどの副作用があります。

治療が終わったら退院、このあと、内服薬を徐々に減らしながら通院して様子を見ることになります。私は退院後の内服薬は3ヶ月間服用と言われています。

私はステロイドパルス療法を1クールでやめて退院しましたが、身体がほてる副作用以外はありませんでした。体重は増えましたけど・・・。あと薬のせいだと思うのですけど、顔にぼつぼつがでてきました。


ステロイドパルス療法のあとに、放射線治療を行ったり、斜視の手術や眼瞼挙筋延長術(まぶたを下げる)を行う場合があります。私の場合はこのステロイドパルス療法のあとはしばらく様子見のようです。

甲状腺眼症の薬

まぶたを下げるために、目薬を使っています。ハイパジール点眼液といって、もともと眼圧を下げたり、緑内障の治療のための目薬なのですが、副作用としてまぶたが下がる人がいるのだそうです。しかし、こちらも2・3か月しないと効果はわからないそうです。

まぶたを下げる手術をやりたい場合は東京のオリンピア病院をすすめられました。

甲状腺眼症について

甲状腺眼症の症状や治療方法など自分の経験をもとに説明しています。
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