病気にうとい私でもバセドウ病という病名は知っていました。バセドウさんが発見した病気なのでバセドウ病。でも、パリーさんやグレイヴズさんもこの病気を発見していて、パリー病やグレイヴズ病とも呼ばれる甲状腺機能亢進症です。
女性に多い病気とされていますが、女性の場合、更年期障害と間違えられやすい症状があらわれます。
以下、症状をwikiより抜粋します。
バセドウ病の症状
・甲状腺腫大、眼球突出、頻脈をメルゼブルク (Merseburg) の三徴と言う。
他に甲状腺機能亢進症を来たし、以下の症状も見られる。
・低カリウム血症から低カリウム性周期性四肢麻痺になる。
・あらゆる臓器が常に全力疾走しているのと同じ状態になり、大量のエネルギーを必要とするため食欲が異常に増し、体重減少を来たす(代謝以上に食欲が亢進し、太る場合もある)。
・心臓機能の亢進から収縮期高血圧、時に心房細動を来たす。
・新陳代謝の活発化から発汗過多を来たす(夏の暑さに耐えられない)。
・内分泌のバランスが崩れて精神的に不安定になる、イライラする、集中力が低下する。
・甲状腺クリーゼ:突然重篤な甲状腺機能亢進状態となる合併症。高熱、頻脈、嘔吐、下痢、意識障害などを来す。生命に関わることもあるため注意を要する。
・眼球突出、眼球運動障害(複視)、視神経症をきたす事がある。
・ステルワーグ徴候(瞬きの増加)、グレーフェ徴候(上眼瞼拳筋の過度の緊張で上方注視後に下方に視線を移すと、上眼瞼下際と角膜の間に白目が見える)、メビウス徴候(両眼輻輳失調)が見られる。
こうやって書くと結構こわい病気ですよね。
治療は、薬による治療、放射線による治療、手術による治療があります。
私の場合は甲状腺眼症以外は少し、甲状腺が腫れてるかなという程度で他の症状がありませんので薬による治療をはじめました。
最初の1-2ヶ月で機能亢進症状がほぼ消失したら、薬量を少しずつ減らしていくそうですが、数年の服用は必要のようですね。
長いなー。